トップページ日記2017-12-06 > 本日発売『黄昏に君にまみれて』(幻冬舎アウトロー文庫)

本日発売『黄昏に君にまみれて』(幻冬舎アウトロー文庫)

官能版「孤独のグルメ」を意識したわけじゃないですが、ひとりじっくり味わう下町の味、美酒、そして女(主にプロ)。66歳にしてひとり酒と風俗に目覚めた男の物語なんですが、べつにひとりで楽しむから「孤独」なわけじゃないと思うんですけどね。本読むのだってひとりだし、映画はひとりで観るほうが好きだし、ひとり遊びっていいと思うんだけどなあ。世間からは淋しそうに見えるかもしれませんが、そうでもないと思いますよ。

http://urx3.nu/Hizl

いろいろお店が出てきて、本文では名前は出してませんが、モデルになった店をちょっと紹介。

鰻の「とりたつ」

https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13057832/

鰻の名店ひしめく浅草で、あえてここ。カウンターのみ(10人も入れない)。活きた鰻からさばくので、そこそこ時間がかかる(「尾花」とか、ああいうところよりは全然早い)。千束商店街の、ひさご通りと吉原の中間くらいにあります。地元感強くて、最初は入りづらいかもですが大丈夫。値段も高くない。鰻重を待つのは燗酒で。ビール飲んだらお腹がふくれて、鰻重をカッ喰らう快感が減少します。

(ちなみに、漫画版の「孤独のグルメ」第1回に出てきた、山谷のいろは商店街まで歩いて10分くらい)

カテゴリー: [日記] - 10:52:31

ページ管理者:草凪 優
イラスト:小玉 英章