トップページ日記2011-01-10 > ベビーシッター

ベビーシッター

子守をしながら執筆するのもいいものだ。左手で抱えて、右手でマウスとキーボード。楽勝だ。ただし、泣かなければ……。

泣くと両手であやさなければならないから、物理的に書けない。音声入力もうるさくて無理だろう。

「もう面倒くさいからベビーシッター雇え!」とついに爆発。

なんで専業主婦がいるのにそんなもの雇わなければならなきゃいけないのか、訳がわからないような気もするが、家人は家人で外出しなきゃいけない事情があるのである(買い物とか)。

しかし……マンションの一室に新妻とベビーシッターって……なんかエロいぞ。妻が外出中はベビーシッターと官能作家がふたりきり。ものすごい妄想がわく。一瞬にして長編のプロットができてしまう。どうですか、竹書房さん? 保母さんの次はベビーシッターで(笑)。妻とベビーシッターの愛憎劇にすれば短編でもいけそうだ。妻がベビーシッター(イメージキャスト、前敦)をねちねちいじめて、俺がそれを慰めるとか(笑)。

妻は「首も座ってない子供を他人に預けたくない」と抵抗勢力になっているが、俺は負けないぜ。心配しなくても、俺がベビーシッターをきっちり監視しておいてやるから大丈夫だ。なにしろベビーシッターを雇うだけで、かなりの経済効果が期待できる。エロ小説家とはそんなナイスな商売なのである。こんなチャンスを逃したら馬鹿だろう。

ちなみに、3年くらい前に腹膜炎で入院し、退院しても家事ができなかったので、家政婦を雇ったことがある。同じように妄想だけはふくらみ放題にふくらみドキドキで迎えたものの、やってきたのは故・内海好江師匠みたいなおっかない婆さんで(泣)、毎日食事ににゅうめんが出た。にゅうめん、嫌いになった。

カテゴリー: [日記] - 12:49:31

ページ管理者:草凪 優
イラスト:小玉 英章