トップページ日記2009-06-22 > 小向美奈子に惜しみない絶賛

小向美奈子に惜しみない絶賛

金曜日にロック座で観てきました。

いや~、あんなにダンスが下手な踊り子っていうのも初めて観たし、体が硬くてポーズ切れないし、自慢のむちむちボディもスレンダースタイルが多い踊り子たちに混じるとデブに見えるし……よくそれでストリップやろうって思ったな、という絶望的な有様だったにもかかわらず、けっこう感動しましたね。

ロック座で観た中ではいちばんよかったかも。

もともと僕はロック座系のダンサーが好きじゃないんですよ(浅草に関しては演出も)。業界最大手で、AV嬢とか引き抜いてくるから、有名だしルックスはいいけど踊りはね、っていうタイプが多いので。

そんな中に、AVどころか一線級のグラドル(しかも踊れない)が入ってきたからもう大変。まわりのダンサーのメラメラと燃えるジェラシーの炎が見えるようで。あのロック座のダンサーたちが眼の色変えて踊ってましたからね(ちょっと褒めすぎか)。

一方、踊れない体硬いデブでも、芸能界で培ったオーラってのは伊達じゃないのが小向で、なんにもできないくせに平然と真ん中にいて舞台を成立させてましたから。う~~~ん、すごい。

やっぱりシーンを盛りあげるために必要なのは、居るだけで輝いているスターと、それを取り巻くジェラシーなんだなー、と痛感しました。

追記
誤解を生むとまずいような気がしたので書いておくと、浅草ロック座はどこのコヤよりもリハに時間をかけるし(ソロじゃなくて群舞の演出をする稀なところなので)、独自にラスベガス研修制度とかもあるから、ダンスがうまい人もいるんですよ。上の文章はあくまで僕独自の印象というか、好みについての話です。

カテゴリー: [日記] - 02:59:40

ページ管理者:草凪 優
イラスト:小玉 英章