トップページ日記2008-06-22 > 雨は降るがままにせよ

雨は降るがままにせよ

雨降りなのでのんびり読書。資料というか、新作の準備のための本を読む合間に、前から気になっていたやつを。

『ショーケン』萩原健一の自伝

「テンプターズの時代から逮捕されるまで、おれはコンサートの前には必ず大麻を吸っていた。例外はただの一度もない」

……ダメだろ(笑)。しかしこれは名著というか傑作。意外に知的だったり、思ったとおりの破天荒さだったり。自筆のカバーイラストもグゥ! 読了後、勢いあまってyoutubeで85年のライブを。それほど大ファンではなかったけど、このライブは10代のころ、友達の家でよく観てた。

「shalala」いま観てもカッコよすぎ。しかも、演奏中に客席からジョイントがばんばん投げこまれる。客も完全にいかれている。

「ラストダンスを私に」では、♪ロックンロールはハッパみたい 心を酔わせるの~。「大阪で生まれた女」では、♪踊り疲れた ディスコの帰り~ではなく、♪黙り疲れた 留置所の帰り~(笑)。もう滅茶苦茶。しかし若いなー。もう20年も前だから当然か……。

カテゴリー: [日記] - 18:04:31

ページ管理者:草凪 優
イラスト:小玉 英章