トップページ日記2008-06-04 > 性ノンフィクション書き方講座

性ノンフィクション書き方講座

↑で検索してこのページに来てくれている方もいるようなので、その話題を少々。

講師を引き受けるのは去年の夏に続いて2度目で、まったく講師なんて柄じゃないし、そもそもたいしてキャリアもないくせに壇上に立つのもおこがましいわけですが、まあ、若手(といっても40ですけどね・笑)の話も、参考になればということで。

今回は藤本義一さんと同じ日で、おそらく藤本さんは一般的な小説の書き方をベースにお話をされると思いますので(『藤本義一の文章教室』って本も出してるくらいですし)、僕のほうはエロに特化した書き方について話そうかなと思ってます。

一般的な綴り方では「うまくない」と言われている表現でも、エロの場合はやったほうがいい場合とかもありますしね(擬音とか、「」に括っての喘ぎ声とか)。

あとは去年の夏も話した感じで、モチーフを形にしていくプロセスについて実践的な方法を解説します。正直言って、僕はノンフィクション(いわゆる告白もの)を書いたことはなくて、短編小説の書き方をベースにしてしか解説できないんですが、去年の僕の講座を聴きにきてくれた方で、性ノンに応募して特別賞もらった人とかいましたから、あながち的外れってこともないと思います。

あ、僕の話はわりと技術論的です。翌日の睦月さんなどは(おそらく)ご本人のエロエピソードも満載なので、講座でありつつ講演のような楽しさもあると思いますけど、僕は自分の話をしてもあんまり面白くないですから。

それでは、大阪でお会いしましょう。
在阪の官能作家の方とか気楽に遊びにきてくれると嬉しいです。交流を図りましょう。まあ、僕と交流図ってもなんのメリットもありませんけど……。

そう言えばさっきサンスポの人から電話がかかってきたとき、完全に寝ぼけてて、「いまどこにいるの?」と訊かれて「石垣島!」とか答えてしまいました。行ったこともないとこなのに……。すいません。ちゃんと浅草の自宅にいます。

カテゴリー: [日記] - 00:52:37

ページ管理者:草凪 優
イラスト:小玉 英章