トップページ日記2008-02-11 > 希望の光なんてなくったっていいじゃないか

希望の光なんてなくったっていいじゃないか

気がつけば10日も更新していなくて、申し訳ないデス。
新作長編を集中して書いていたため、ちょっと他のことに頭がまわらず。唯一の趣味である飲み食いさえどうでもよくなり、毎日同じおでん屋で毎日ちくわぶ。4月発売予定ですが、ちょっといままでにない感じになりそうなのでご期待ください(不敵な笑い)。現在半分。一気に最後まで書いてしまいたいけど、ちょっと中断して、今日からは連載関係を。

タイトルはチャットモンチーの『シャングリラ』から。最近こればっかり聴いてるわけですが、若くて可愛い女の子に「希望の光なんてなくったっていいじゃないか」と歌われると、もう凹む。男は仮初めでも幻でも希望の光がないと生きていけない生き物だとしみじみ思う今日この頃。

希望の光などない、退屈な日々を充実して生きられる女という性は本当にすごい。『退屈が大好き』を書いた岡崎京子を思い、たぶん彼女に影響を与えた坂口安吾の「青鬼の褌を洗う女」を思う。書かれていない青鬼について考える。

カテゴリー: [日記] - 09:09:06

ページ管理者:草凪 優
イラスト:小玉 英章