トップページ日記2007-10-28 > 美熟女クイーンコンテスト&告知

熟女クイーンコンテスト&告知

昨日は大雨のなか六本木まで行き、「熟女クイーンコンテスト」を見てきました。
熟女そのものもポテンシャル高かったですけど、審査委員の顔ぶれがすごかった。真樹日佐夫先生とか、愛染恭子さんという生きるレジェンドみたいな人から、ヘア商人・高須基仁さん、横浜銀蝿、ロス疑惑の三浦さん、いまをときめくやくみつる氏まで、うーん、すごかった……。
その人たちの前で、熟女AV女優が乳首相撲したりするんですがね。うーん……。とりあえず唸ることしかできなような、濃密なひとときでした。圧倒、って感じ。

そこで、僕も熟女に負けず露出情報です。
来月は連載が2本始まって、新刊1冊が発売になります。

連載第1弾は「日刊ゲンダイ」。11月5日(月)スタートで、平日毎日連載です。
カラーページらしく、前にこの枠で官能小説を書いていたのが、神崎京介さんと重松清さんという、次が僕で大丈夫なのか?という大抜擢。まあ、僕のほうがエロいことはエロいでしょうけど(笑)、新人にチャンスを与えてくれたゲンダイさんには心から感謝です。気合い入ってます。

タイトルは「摘めない花びら」。40歳の平凡なサラリーマンが主人公で、20歳の女子大生との恋の顛末です。せつないエロといいますか、男の妄想大爆発といいますか、いまはもう影も形もなくなってしまった●●性に少しでもこだわりがある読者の方にはおおいに楽しんでいただけると思います。僕の小説にはよく●●が出てきますが、今回は決定版を目指してますからね。とことんいくつもりです、とことん。
(いったん日記を書いてアップしたんですが、ネタバレっぽかったので伏せ字にしました)。

連載第2弾は、双葉社WEBマガジン「f3官能文庫」。11月8日(木)スタート(予定。1週ずれこむかも)で、こちらは毎週木曜日更新。
タイトルは「ナイショの秘書室」。文字通り、秘書室を舞台にした得意のオフィス・ラブコメなんですが……。

僕はとにかくタイトスーツを着てきりりとしているキャリアウーマンが大好きで、最初はそれをテーマにして書くつもりだったんですよ。それが、担当編集者さんに「ヒロインに眼鏡をかけさせてみては?」と言われたことから、眼鏡萌えについていろいろ妄想しているうち、気がつけば、主人公は異常な眼鏡フェチ、ヒロイン以外もみんな眼鏡、眼鏡が嫌いな女にも無理やり眼鏡、という感じで、眼鏡のことしか考えられなくなってしまいました(笑)。書きながら「眼鏡、眼鏡……」と横山やすしのように両手を泳がしている感じです。探しているのは西川きよしに投げ捨てられた眼鏡じゃなくて、いやらしい眼鏡プレイなんですけど……。

「摘めない花びら」は1行1行悩みながら切々と書いているんですが、「ナイショの秘書室」はげらげら笑いながら食事も忘れてすごい勢いで書いてます。べつに締め切りがタイトなわけじゃなくて、面白すぎて。いやー、書いててこんなに楽しいのは久しぶりかも。「摘めない花びら」をあまりにも真剣に書いている反動か?

まあ、苦労して書いた作品も、自分が楽しんで書いた作品も、どっちも愛着は同じです。読者のみなさまにどう評価されるのか、いまから楽しみで仕方ありません。

どうぞよろしくお願いいたします。

新刊情報については、また……。

カテゴリー: [日記] - 14:37:12

ページ管理者:草凪 優
イラスト:小玉 英章