トップページ日記2007-05-31 > 夜の手習い

『夜の手習い』

6月の新刊見本が届きました。
幻冬舎アウトロー文庫から出る『夜の手習い』です。
初めて書かせていただくレーベルということもあって力が入り、400字詰め原稿用紙換算516枚の大長編になりました。
しかも、ヒロインがひとりで、そのヒロインの視点で物語が進行していくという、僕としては初めてのスタイルに挑戦しています。

内容は、才色兼備の女課長が堕ちていく、というものです。
どこまでも堕ちていきます。
いままであまり書かなかったようなハードなシーンが多く出てきますし、そういう場面をノリノリで書いてます。これまでの僕の作品とはたいぶ違うので、面食らう方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、どうしても書きたかった一作です。
こういう作品をこれからも書きつづけていきたいという、宣言をこめた一作でもあります。
官能小説家としてのすべてのキャリアを注ぎこんでます。
相当エロいだろうと自負してますし、エロさだけではないなにかが読者の人に伝わってほしいとも思っています。
書店にはだいたい6月8日ごろから並びはじめるみたいです。
ぜひ読んでください。よろしくお願いします。

カテゴリー: [日記] - 16:50:44

ページ管理者:草凪 優
イラスト:小玉 英章