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日記

日記/2017-08-15

忘れてた!

アンソロジー出てます。

『彩り』(双葉文庫) http://ur0.pw/FhIr

執筆陣はいつもの偉い先生方。
僕は「その色の名前も知らない」というタイトルで、ちょっとストレンジな話を書いています。ぜひお読みくださいませ。

カテゴリー: [日記] - 08:33:43

日記/2017-08-10

ひとり暮らしは実に久しぶりだなー

飼い犬の銀が死んだ。
8歳半と小型犬にしては短命だった。飼い主がボンクラだからだろう。申し訳ない。

大阪生まれで銀座で売られ、浅草で育って、岩手から沖縄へ。いろいろ引っ張りまわしちゃったなー。でも沖縄の美ら海を眺めながら散歩してたのがいちばんの思い出だ。楽しかったぜ。あの世でまた会おう。俺も死ぬなら8月がいい。

カテゴリー: [日記] - 14:05:38

日記/2017-08-07

居酒屋神セブン

40~50代(のたぶん男)が頼んでほしい居酒屋メニューは以下の通りらしい。

枝豆→王道だが、温かいのが出てくるとがっかり
刺身盛り合わせ→季節によるが、まあ頼む
出し巻き卵→大根おろしが付け合わせてないとイラッとする
鶏のからあげ→カロリーとか気にしないのか?
焼き鳥盛り合わせ→横着しないで部位を指定しろよ。てか鳥より豚のほうがプリン体少ないよ
ミックスピザ→なぜ居酒屋で?
たこわさ→うまいの食ったことがない

とにかくたこわさの意味がわからない。たこが食いたいなら刺身でいい。個人的にはたこぶつが好きだし、からあげでもOK。なのにあえてたこわさって……。

カテゴリー: [日記] - 19:38:35

日記/2017-08-05

朝ラーメン

銀座界隈で飲んでて、誰かが一緒にいて〆のラーメンを食べるときは、新橋の担々麺屋に行くのだが(熱燗とシュウマイがあるから)、ひとりだと築地まで足を伸ばす。こっちは朝まで飲んでて、市場の人は早起きして仕事――悪いなーと思いつつも、泥酔状態で感じる朝の清新な市場の空気が好きだった。

燃えてしまったあの店は、実は高校の同級生の親がやっていたところで、何度かタダで食べさせてもらったことがあるし、すでに他界した元祖大将には寿司までご馳走してもらったこともあった。

当時、その同級生を含めて俺のまわりは、まだ三田に一軒しかなかった二郎に嵌まっていて、昔ながらの東京ラーメンを物足りなく感じていたものだが、年をとるに従ってあっさり味に惹かれるようになり、同級生と没交渉になってからも、二郎なんて間違っても行かなくなってからも、足を運んで食べていた。考えてみれば、もう35年になる。

関係者の心痛を考えると言葉もない。

カテゴリー: [日記] - 20:05:42

いしいのりえさんが

サイゾーウーマンに『欲望狂い咲きストリート』(実業之日本社文庫)の感想を書いてくれました。いつもありがとうございます!

http://www.cyzowoman.com/2017/07/post_144485_1.html

カテゴリー: [日記] - 09:44:18

日記/2017-08-04

日記/2017-08-01

50歳になりました

もう半世紀も生きてしまったようです。誕生日といっても、毎年なんの感慨もなく、祝われることも稀なのですが、今年は誕生日に合わせて著書150冊突破記念パーティを開催していただける運びとなり、これから嵐の東京へ出発します。お世話になった/なっている担当編集者、尊敬する諸先輩や同業者や絵師の方々と、派手に飲み明かしてやろうと思います。

ただまあ、こんなボンクラ小説家が150冊も書くことができたのは、ひとえに読者さまの熱いご支持があったからなわけでして、できることなら直接お礼の言葉を伝えたいですが、この場を借りて感謝の気持ちを記しておきます。

本当にありがとうございました。

草凪優はこれからも書きつづけてまいりますし、ますます面白くなっていく予定ですので、今後ともよろしくお願いいたします。

思えば山あり谷ありの作家人生でした……と振り返りたいところですが、谷なんてなかったので無理(人生そのものは谷だらけ)。まあ、他のすべてを犠牲にしてエロ小説だけ書きまくっているので、ここで負けたら生きている価値がないですけどね。それに、実のところ小説なんてひとりで書いてるものではないわけで、パーティに参加していただける方々の顔を一人ひとり思い浮かべていくと、まあ素晴らしいブレーン集団なわけですよ。官能小説に限って言えば、日本最強と言っても過言ではない。にもかかわらず、もっと大きくブレイクできないのは僕の努力不足ってことなんでしょう。ふんどしを締め直して頑張ろうと思います。

ちなみに、150冊を突破したことを記念して、今年は「一線を越えた官能小説家」をキャッチフレーズに邁進していこうと思いますが、いかがなものでしょうか? どこかの版元さん、帯とかで使ってもらえませんか? 無理な場合は、プロフィールに自分で書き足そうかな。こんなことばかり書いていると、今井絵理子のファンかと思われそうですが、そんなことはありません。一線を越えることに興味があるだけです。

あー、自分が主役のパーティなんて慣れないので緊張する。夏休みのど真ん中に生まれたので、子供のころ友達を家に呼んで誕生会とかやってもらったことがない。作家になってからは……2010年に宝島の官能文庫大賞で『どうしようもない恋の唄』と『おいしい人妻』がワンツーフィニッシュしたとき以来ですね。

お目にかかれる方、よろしくお願いいたします(サプライズもあるよ!)。

カテゴリー: [日記] - 02:02:23

日記/2017-07-29

ゆれる

「密室でふたりきりになったら、一線を越えてないは通用しない」問題について。

(A)話だけすることだってあるよ、あたりめえじゃねえか。ラブホテルにひとりで入ったって、デリを呼ばないでのんびりすごすことだってある(なんなら、おっぱいパブでおっぱい揉まないでトークを楽しむとか、ソープでマッサージだけされてるとか、そういう人、意外に少なくないはず)。自分がセックスのことしか考えてないからって、すべての人間がそうだと思わないでほしい。だから裁判所とか弁護士とか法律はダメなんだよ。人間を杓子定規でしか計れないから。

(B)ってゆーか、ふたりきりになったはいいけど、やらしてくれない場合だってあるじゃねえか。俺はけっこうあるよ。俺に口説きの腕がないという話はとりあえず置いておいて、やらせてもらえなかったのに、一線を越えてないは通用しないと言われたら、踏んだり蹴ったりだよな。だったら、「密室でふたりきりになった男女は、かならずセックスしなければならない」って法律で決めてくれ。

(A)と(B)の間でゆれてます。

書いてるうちに思いだしたけど、馬鹿高いホテルに入ったときに限って、(B)パターンが訪れる気がする。一度、本当に話をしただけで部屋を出るとき、「なんにもしないで帰るの?」と嫌みったらしく訊いてやったら、「指出して」と言われ、肉がえぐれるほど噛まれたことがある。もちろん、そういう女が俺は大好き。
個人的には、最初のホテルであえてやらないほうが、その後が盛りあがるような気がしないでもない。

カテゴリー: [日記] - 12:02:14

日記/2017-07-28

『ボクたちはみんな大人になれなかった』燃え殻(新潮社)

結局、俺は心の底からサブカル野郎が大嫌いなんだなとしみじみ思う。小説とか映画とか音楽とか、誰かとつるみたくないからそういう武器を手にするのかと思ってたけど、そうじゃないんだよな。似たようなTシャツ着て喜んでるところがホントに大人じゃないっていうか、小学生みたいだ。とか言いながら、けっこう楽しく読んで、勧めたいやつの顔が何人も浮かぶ。とっくに読んだと言われそうな馬鹿どもの(笑)。

カテゴリー: [日記] - 12:35:58

日記/2017-07-26

信じられない

またもやメールのトラブルが発生。今日たまたま古い恩人の方から連絡があり、拙作の感想メールを何度も送っているのに返事がないので心配していたみたいな話を聞いて(たぶん1~2年前)、衝撃を受ける。そういうメールが届いていなかったからである。

うーん、どうしたものか。メアドを変えたほうがいいという助言もあるが、どこのやつだとはじかないのだろうか。gmailが安全そうなのだが、俺のとこは有料なのに……。

というわけで、私にメールを送って返信がない方、大変申し訳ありません。とりあえあず、仕事関係のメールにレスしないことはありませんので、返信がない場合は別の手段でご連絡してみていただけると助かります。よろしくお願いいたします。

カテゴリー: [日記] - 21:00:41

ページ管理者:草凪 優
イラスト:小玉 英章