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日記/2017-04-20

新刊発売中!

『義姉さんは僕のモノ<新装版> 』(竹書房文庫)。

http://ur0.pw/D2Co

プロットがまとまらず半ばノイローゼ状態で戦争映画とやくざ映画を観つづけているうちに、発売になってました。以前出したものの新装版ですが、珍しい義姉ものですし、この作品は書き下ろしが発売になる直前、311の地震があったので、あまり読まれていないと思います。この機会にお手に取っていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

版元さんも気合い入ってるみたいで、来月はこの作品のために書店営業で上京する予定。サイン本とか並ぶと思いますので、そのときはまたよろしくお願いいたします。

カテゴリー: [日記] - 12:43:34

日記/2017-04-15

Amazonプライムのせいで

PC画面で映画を観るのをやめられなくなり、喫緊の締め切りがないと、年間300本を観ていた10代の映画狂時代に戻ったかのよう。当時は新宿昭和館と池袋ロサ劇場を徒歩ではしごしていたりしたが、こんなものがあったら部屋から一歩も出なかったはず。塚本晋也の『野火』と、市川崑の『野火』を見比べられるとか、なんかすげえ。それにしても、観てるのはモノクロ画面ばかり。木下恵介の『陸軍』とかやばかった。最近の若い役者はみんな演技力があって、リスペクトしてる人も多いですが、田中絹代に打ちのめされる……。

あと深作欣二の『軍旗はためく下に』ってこれ、長らく観られなかったはずなのに、どうして平然とラインアップされてるの? 脚本に新藤兼人が名を連ね、主演が丹波哲郎と左幸子。不協和音がすごいわけですが、『ゆきゆきて、神軍』×『羅生門』(藪の中、最近の例だと『ゆれる』)って感じで、この後に『狂犬三兄弟』からの『仁義なき戦い』に向かっていくことを考えると、ここが転換点。唸るしかない。

カテゴリー: [日記] - 14:02:07

ページ管理者:草凪 優
イラスト:小玉 英章